ふりーぶろぐ。 
こんちには、Tokushiです。
今回は「SLOTRE ホットアイマスク」の商品紹介をしていきたいと思います。
最近、コロナの影響で外出自粛をしている皆さんは、
家でスマホやパソコンの画面を見る時間が多くなっているのではないでしょうか？
そんな中で、
- 最近目が疲れたけど、充電式ホットアイマスクってどうなの？
- 楽天1位のSLOTRE ホットアイマスクって実際どうなの？
と考えている方、是非みてみてください！
SLOTRE ホットアイマスク
パッケージ内容
実際に購入した商品がこちら。
開封した時に入っていたものは、
- 本体
- USBケーブル
- 本使用説明書
です。
USBはタイプBです！
1つは家にあるんじゃないかなと思います。
替えが効いていいですね。
製品仕様など
| 製品名 | SLOTRE ホットアイマスク |
| 電圧 | 5V |
| 消費電力 | 5W |
| バッテリー容量 | 1200mAh |
| サイズ | 21×12×9.5cm |
| 重量 | 376G |
| 充電時間 | 3~5時間 |
| 稼働時間 | 15分×5~7回 |
| 値段 | 2980円(税込) |
良い点
シンプルなデザイン
白がメインのデザインです。
部屋のどこにおいても馴染みます。
僕は機能が良くてもデザインが良くないとあまりすすまないのですが、
これは、ホットアイマスクの中でもかなりシンプルな方なので、買う時に困ることがなくてよかったです。
また、写真のようにこのホットアイマスクの操作は
全てこのボタン一つで行うので、とてもわかりやすいです。
このように折りたたんでコンパクトにすることも可能です。
あまり持ち運ぶことはありませんが、仕舞う時なんかは
折りたためるのと、そうでないのではだいぶ違いますから重要ですね。
3つのモード
| ダイナミックモード | バイブレーターによる振動機能 |
| ビューティモード | 高温の温熱機能 |
| 自動モード | 低音の温熱機能とバイブレーターによる振動機能 |
簡単に言うと、振動モード、温熱モード、振動と温熱モードの3種類です！
モードの切り替えは電源ボタンを押すだけで可能です。
ビューティモードと自動モードで高温と低音の違いがありますが、両方ともしっかり目を温めてくれます。
僕は基本的にビューティモード(温熱モード)か、自動モード(振動と温熱モード)で、疲れ方や気分で変えてますね。
自動モード(振動と温熱モード)は、程よく目元の筋肉をほぐしながら温めてくれるので、おすすめです！
お手入れが簡単
目元に触れる部分がシリコン素材になっているので、拭くだけでお手入れが可能です！
布とかだったりするとそうはいかないですよね。
また、そのシリコン素材が肌にしっかりと吸着してる感じがするので、とてもフィットし、温熱や振動を目元に満遍なく伝えてくれます。
ワイヤレスと軽量
3つ目の良い点は、その付け心地です。
ホットアイマスクならさすがにワイヤレスでないと、嫌だと思います。何にしろコードがあると邪魔ですよね。
もちろんこのホットアイマスクも、ワイヤレスで使用することができます。
つけ心地にもう一つ大切なのが、軽さです。
最初は
「軽いと安っぽくないかな？」
と考えていたのですが、軽さってつけ心地の要だったんですね。
例えば、寝ながら首を少し曲げたい時なんか、重量を感じたりしたら嫌ですよね。
SLOTRE ホットアイマスク は、重さの心配はありません。
コスパがいい
SLOTRE ホットアイマスク のお値段は、税込2980円です。
使い捨てのホットアイマスクが12枚で1000円だったとしても、毎日使っていれば、一ヶ月でお得になりますね！
稼働時間は15分×5~7回とありますが、一週間に一回充電しておけば問題ありません。
使い捨てか充電式で迷っているならば、ぜひ充電式をおすすめしたいです。
気になる点
細かい設定が変えられない
デザインや機能がシンプルな一方で、タイマーや温度の細かい設定はできません。
タイマーは15分なので、一般的に充分な時間ですが、温度などぴったり好みに設定したい人は、少し気になるかもしれません。
バイブレーションの音が気になる
ダイナミックモードと、自動モードの振動機能は無音ではなく、
ブー。ブー
と音がします。
気になる方は、ビューティモード(温熱のみ)にするのがおすすめです。
まとめ
以上、
SLOTRE ホットアイマスク
の良い点や悪い点について紹介してみましたが、いかがだったでしょうか？
個人的には、お値段もお手頃で、充分満足できるレベルです。
目だけではなく、デスクワークの心の癒しにもなりますので、ホットアイマスクを持っていない方はぜひオススメしたいです。
それでは、また！
